矯正治療で歯を動かす“動的治療”が終了すると 次は保定期間に入ります。
当院では2年間の保定期間中に 3、4ヶ月の一度来院していただき
歯並びや噛み合わせの状態を確認しています。
2年後に資料とりを行い経過観察は終了となりますが、リテーナー(保定装置)の使用はその後も継続していただきます。
年齢とともに顎の骨やお口周りの筋肉は減っていき、歯並びにも影響が現れることがあります。
歯列のアーチが狭くなったり、歯が重なってガタガガしてくることも少なくありません。
そのような将来的な不安を少しでも抑え、整えた歯並びを長く維持するために大切なのがリテーナーです。
私たちはリテーナーを「歯並びのアンチエイジング装置」と考えてます。
整えた歯並びを守るために、保定は生涯にわたって続けていただくことが理想です。